CCCCグループの海外建設事業部門に向けた安全管理研修を開催
2025-12-09
中交一公局集団有限公司および中交第三公路工程局有限公司はCCCCグループ傘下でそれぞれが約3万人、約1万人規模の従業員を有する有力な建設エンジニアリング会社です。両社は中国の国外においても多くの建設プロジェクトを担当しています。
今般、当社が企画してこの両社に向けた安全管理研修を開催しました。この研修には、両社からアフリカ、東欧、中東、東南アジア、南米などの海外建設プロジェクトに携わる管理担当者ら約200名が参加しました。講師は清水建設株式会社の元執行役員であり、河田コンサルタント事務所代表である河田孝志氏にお願いをし、日本の建設分野における安全衛生のルールや、大手建設会社での安全管理体制、労働災害の防止に向けた取り組みなどを紹介いただきました。作業員の安全意識の向上、最新技術を活用した安全管理、現場での管理体制の改善などについて、実際の経験を交えた説明がありました。質疑応答では、中東や東南アジアの海外プロジェクトに従事する参加者から、現場作業員の安全意識の向上や現地従業員の安全管理などに関する質問があり、母国とは違う海外の建設現場における安全管理について理解を深めました。
当社は今後も、日本の建設事業に関係する皆様と連携して、海外建設プロジェクトにおける安全管理レベルの向上に向けた研修や技術交流の機会を提供してまいります。
