上海振華重工製の電動港湾荷役機器を日本市場に初納入

2024-12-24

上海振華重工集団(略称ZPMC)はCCCCグループの重機械製造会社で世界の大型コンテナクレーンのシェア約80%を占めるトップメーカーです。当社は同社の日本総代理店として、2023年から同社製の電動リーチスタッカーや電動トップリフターなどを中心に、日本市場での製品紹介に取り組んできました。

今般、中部圏でコンテナ埠頭の管理・運営を担うA社様に電動トップリフターをご採用いただき、納入式を行いました。この省エネタイプの電動トップリフターは、完全電動駆動方式の製品で絶縁不良、漏電、過電圧、過熱などの異常を検知・判定するとともに、必要に応じて運転停止や電流制限などの保護措置を講じる安全機能を備えています。また、メンテナンスのしやすさ、ダブルチャージングガン方式の急速充電への対応も特長となっており、トータルの運用コストの低減が期待されています。

当社は、日本市場での荷役条件や機器の運用ニーズに応じて、同社が開発・製造する電動港湾荷役機器の提案を進めるとともに、CCCCグループ各社の省エネルギー・環境関連設備の紹介・導入も推進してまいります。